ヨーロッパからアジアへ 荷物の量が…

ベルギーから中国に引っ越した時の話です。私はヨーロッパの人と結婚し、ベルギーに住んでいましたが、夫の仕事の都合で中国に引っ越すことになりました。

夫と二人暮らしで、2015年夏のことです。自分たちで持てるだけの荷物を持って行こう、ということにしたので、航空券代だけかかりました。



大変だったことは、やはり何を持って行くか選ぶことでした

ブリュッセルからドイツのフランクフルト、タイのバンコク、そして北京に飛ぶ便を選びました。だいたい1人15万ほどだったと思います。

最初に大変だったことは、やはり何を持って行くか選ぶことでした。
1人2個のスーツケースを預けることができましたので、全部で4個のスーツケースを抱えて行きました。

でも言い換えれば、生活する場所が変わるというのに、スーツケース4個分の荷物しか持って行けないのです。
私たちは二人とも中国に行ったことがありませんでしたので、中国にはどんなものが売っているのか、どれくらいの値段なのか、何がないのか、中国に持って行った方が良いものは何なのか、逆に持って行かなくても良いものは何なのか、全然分からずに困りました。



実は「3キロあたり〇円」という設定であることが分かりました

また、私たちはずっと遠距離恋愛でしたので思い出の物も多く、でももちろんそんな「生活の役に立たないようなもの」は全て持って行くわけにも行きません。
幸いにも、私たちは夫の父と同居しておりましたし、義父が「持って行かない荷物はここに置いて行けば良い」「こっちで管理するから」と言ってくれたため、安心して置いて行くことができました。

次の問題は、荷物の重さでした。
例えば日本の航空会社の場合、超過料金は「〇キロまでは〇円」などという設定があります。
しかし航空会社によっては、同じく「〇キロまで〇円」」という設定の場合もあれば、「1キロ当たり〇円」という設定の場合もあります。
もちろん「1キロ当たり〇円」は最終的には値段が高くなります。私たちはずっと、私たちが中国に向かう際に利用する航空会社は「〇キロまで〇円」という設定だと思っていたのですが、前々日、実は「3キロあたり〇円」という設定であることが分かりました。



荷物を入れ替えるたびにスーツケースの重さを確認

「1キロ当たり〇円」よりマシとは言え、やはりイタイ出費になります。でもどうしても超過料金を払わずに荷造りを完成させることは不可能だったので、6キロ分の超過料金をインターネットから購入することにしました。

また、スーツケースの重さを測った際に余裕がなければ、空港で測った時に誤差が生じて重くなってしまう可能性があるため、荷物を入れ替えるたびにスーツケースの重さを確認するようにしました。
ベルギーを経つ前夜、義父が寂しそうにお別れカードを渡してくれましたが、その中には200ユーロのお札が挟まれていました。とても有り難かったです。



とにかく自分たちで荷物を運ぶことが大切です

かなりものを諦めましたが、無事に中国にやって来ることができました。私たちは国際結婚のため、引っ越しは常に国を渡るのでいちいち大変です。
値段を抑えるためにはとにかく自分たちで荷物を運ぶことが大切です。
帰省する際は重い荷物などは実家に運んで実家にしばらく置かせてもらうなど、普段から重たいものや要らないものを家で保管せず、できるだけさっさと持ち出すように気を付けています。中国を出る時には子どもがいますので、ますます大変になりそうですが、節約しながら頑張ります!


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